3つの弱点を克服して今年こそ格安SIMに乗り換えよう

格安スマホに乗り換えるとスマホの料金が安くなることはわかっているけど、デメリットが気になって踏み切れない。そんな人はいませんか?
格安スマホに乗り換えようとしたとき、障害になる主なデメリットは次の3つ。

1. 無料通話や定額かけ放題がない
2. キャリアメールが使えない
3. おサイフケータイが使えない

これらが解消できれば、もう格安スマホに乗り換えない理由はありません。

1. 無料通話や定額かけ放題がない

大手キャリアには「無料通話」や「通話定額プラン」が当たり前のようにありますが、格安スマホにはありません・・・ということはなく、最近は通話定額かけ放題のプランが選べる格安スマホも登場しています。

楽天モバイル

1回あたり5分間の通話が無料になるオプションを、月額850円(税抜)で提供しています。5分以内であれば、何度でも無料で利用できます。

▼ 3.1GBプランを契約した場合の料金


 基本料金(通話SIM)1,600 円 
 5分かけ放題オプション850 円 
 合計2,450 円 

FREETEL SIM

無料通話が、1回あたり1分間(月額399円)と5分間(月額840円)の2種類の通話無料オプションが選べます。それぞれの時間内であれば、何度でも無料で通話できます。

▼ ~3GBプラン+5分間かけ放題を契約した場合の料金


 基本料金(通話SIM)1,600 円 
 5分間かけ放題840 円 
 合計2,440 円 

参考までに、同じ5分間かけ放題のドコモの「カケホーダイライト」+「データMパック(5GB)」だと、

 基本料金(カケホーダイライト)1,700 円 
 データMパック(容量5GB)5,000 円 
 spモード300 円 
 合計7,000 円 

2. キャリアメールが使えない

当然ですが、格安スマホに乗り換えて大手キャリアを解約してしまうと、これまで使っていたキャリアメールは使えなくなります。しかし逆をいえば、大手キャリアの契約が1回線あればキャリアメールは使い続けられます。

電話番号もメールアドレスも変えずに格安スマホ/格安SIMへ乗り換える(docomo 限定)

こちらの記事で詳しく解説していますが、ドコモならメールアドレスを変えることなく格安スマホに乗り換えられます。GmailアプリなどのIMAP対応メーラーで送受信も可能です。

大手キャリアのメールはWEBメールに対応しているので、格安スマホのブラウザでキャリアメールの送受信が可能です。
ただし、メールのためだけに1回線契約を別に持つことになるので、格安スマホと大手キャリアの2回線分の料金がかかります。
そのため、大手キャリアの契約回線は、各社の最安料金で契約し寝かせておくことになります。

大手キャリアの最安料金プラン

 docomo
 基本料金(FOMAタイプ・シンプル バリュー)1,483 円 
 パケ・ホーダイ シンプル0 円 
 spモード300 円 
 ファミ割MAX50/ひとりでも割50-740 円 
 合計1,043 円 

 au
 プランEシンプル1,486 円 
 EZ WINコース300 円 
 誰でも割-743 円 
 合計1,043 円 

 SoftBank
 ホワイトプラン934 円 
 S!ベーシックパック300 円 
 合計1,234 円 

いずれも+1,000円ほど余分に料金がかかりますが、それでも大手キャリアの料金より大幅に安くなります。
なお、大手キャリアの契約を1回線持つことで、格安スマホでも「LINEの年齢認証」を突破することも可能になるというメリットがあります。

3. おサイフケータイが使えない

少し前までは、「格安スマホにするならおサイフケータイは諦める」が定説でしたが、最近はおサイフケータイに対応した機種も登場しています。(本体価格は取扱MVNO事業者によって変わります)

SONY XPERIA J1 Compact

OS:Android 4.4
CPUクロック:2.2GHz(4コア)
ROM/RAM:16GB/2GB
画面サイズ:4.3インチ
カメラ:2070万画素/220万画素
防水/防塵:○/○

本体価格:54,800円(税抜)

取り扱いMVNO事業者
・楽天モバイル
・イオンデジタルワールド

対応サービス
・iD
・モバイルSuica
・nanacoモバイル
・ローソンモバイルPonta
・モバイルWAON
・楽天Edy
・QUICPay
・モバイルスターバックスカード
・mobile menbers
・東京ドーム TDモバイル2
・ticket board

製品公式サイト:
https://www.sonymobile.co.jp/xperia/sp/j1c/

富士通 arrows M02

OS:Android 5.1
CPUクロック:1.2GHz(4コア)
ROM/RAM:16GB/2GB
画面サイズ:5インチ
カメラ:810万画素/240万画素
防水/防塵:○/○

本体価格:32,400円(税抜)

取り扱いMVNO事業者
・mineo(ケイ・オプティコム)
・楽天モバイル
・イオンデジタルワールド
・NifMo
・IIJmio
・J:COM
・BIGLOBEスマホ(ビッグローブ)
・DMM mobile

対応サービス
・iD
・クロネコメンバーズ
・マクドナルド公式アプリ
・モバイルSuica
・モバイルWAON
・楽天Edy
・QUICPay
・モバイル
・ローソンモバイルPonta
・mobile members
・東京ドーム TDモバイル2
・ticket board

製品公式サイト:
http://www.fmworld.net/product/phone/m02/

SHARP AQUOS SH-M02

OS:Android 5.0
CPUクロック:1.2GHz(4コア)
ROM/RAM:32GB/2GB
画面サイズ:5インチ
カメラ:1300万画素/210万画素
防水/防塵:○/○

本体価格:39,800円(税抜)

取り扱いMVNO事業者
・NTTレゾナント(goo Simseller)
・DMM Mobile
・スマートモバイルコミュニケーションズ
・イオンデジタルワールド
・@モバイルくん。
・楽天モバイル(※)
(※)楽天モバイルでの取り扱い機種は、本体容量が32GBにアップした SH-RM02 です。

対応サービス
・iD
・楽天Edy
・nanacoモバイル
・モバイルSuica
・QUICPay
・モバイルWAON
・mobile members
・東京ドーム TDモバイル2

製品公式サイト:
http://www.sharp.co.jp/products/shm02/

おすすめのMVNO事業者&格安スマホは?

最後に、僕のおすすめする格安スマホ会社と機種を紹介します。

楽天モバイル

5分以内かけ放題プランあり。
おサイフケータイ対応で、人気のコンパクト機種「XPERIA J1 Compact」を取り扱っている数少ないMVNO事業者。
端末補償やサポートが充実していて、初めてスマホを持つ人でも安心です。

おすすめ機種
・SONY XPERIA J1 Compact
・SHARP AQUOS SH-RM02
・ASUS ZenFone 2 Laser

楽天モバイル公式
https://mobile.rakuten.co.jp/

IIJmio

人気のMVNO事業者。
かけ放題プランはありませんが、無料で利用できるプレフィックス通話サービスで通話料が割引になります。
10枚のSIMでパケットを分け合えるプランがあるので、家族みんなで乗り換えるならおすすめです。

おすすめ機種
・ASUS ZenFone MAX
・ASUS ZenFone 2 Laser
・富士通 arrows M02

IIJmio 公式
https://www.iijmio.jp/

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